【面白い話ができない人】恥ずかしい体験は笑いに変えられる
どーも、いっしーです。
恥ずかしい体験って基本的にあまり話したくないですよね。
でもその体験って他人からしたらすごく面白い話だったりするんです。
恥ずかしい話は笑える
人の恥ずかしい体験って聞いていると面白いものばかりですよね。
実際に自分が体験していないので、その人がどのくらい恥ずかしい思いをしていても笑ってしまうんですよね。
つまり自分が恥ずかしい体験を話したら大抵の人は自分の体験談で笑ってくれるということですww
もちろん話し方やオチの付け方で笑ってくれるかどうかは変わってきますが、大体は話している最中に笑ってくれることが多いです。
ただ、顔から火が出るくらい恥ずかしい体験の方が面白いですね。
よくある恥ずかしい話だと、「家のトイレに入ろうとしたら姉の友達がいた」とか「先生をお母さんって呼んじゃった」とかですねww
ちなにみ僕はどっちも体験したことがありますw
こういう体験をもうちょっと脚色して話すると、途端に面白い話に変わります。
それでも笑わせることができない場合
それでも笑わせることができないようでしたら、それははっきり言ってあなたの話し方が悪いです。
そこで、面白い話をするための話し方はやっぱり面白い話をする人から学ぶのが一番ですので、まずは面白い話ができる人の話し方を聞いてみましょう!
その人の話し方やオチの付け方などを真似ることであなたも人を笑わせることのできる話しかたができるようになります。
それと本を読むのもいいですね。
本を読むことで自分の中の語群が増えるので、色々な表現の仕方で話をすることができます。
面白い話が出来ない人はまずは恥ずかしい体験を思い出す。
それでも笑わせることができなければ上記のことを実践してみてください。